世界のなかの日清韓関係史txt,chm,pdf,epub,mobi下载 作者: 岡本 隆司 出版社: 講談社 副标题: 交隣と属国、自主と独立 出版年: 2008-8-8 页数: 210 定价: JPY 1620 装帧: 単行本 ISBN: 9784062584203 内容简介 · · · · · ·内容紹介 東アジアの近代史を描き直す力作 日清・日露戦争にいたる東アジアの国際関係を、16世紀からの歴史のなかでとらえる。ポイントになるのは、つねに朝鮮半島をめぐる力関係だった。 作者简介 · · · · · ·岡本/隆司 1965年、京都市生まれ。現在、京都府立大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目录 · · · · · ·内容(「BOOK」データベースより)朝鮮半島は、東アジアの国際関係史を考えるうえで、きわめて重要な位置を占めている。一六世紀の東アジア情勢から説き起こし、江戸時代の「日朝交隣関係」と「清韓宗属関係」の併存、一九世紀後半の「属国自主」を検証。そのうえで、近代の日清韓の利害対立、国際関係の行方を追う力作。日清、日露戦争にいたる道とはなんだったのか、大きなスケールで描く。 内容(「BOOK」データベースより) 朝鮮半島は、東アジアの国際関係史を考えるうえで、きわめて重要な位置を占めている。一六世紀の東アジア情勢から説き起こし、江戸時代の「日朝交隣関係」と「清韓宗属関係」の併存、一九世紀後半の「属国自主」を検証。そのうえで、近代の日清韓の利害対立、国際関係の行方を追う力作。日清、日露戦争にいたる道とはなんだったのか、大きなスケールで描く。 · · · · · · () |
书的内容好那自然是没得说,单单拿书就够你欣赏一番
一直在追
值得一看。挺有意思的。
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